独自の機能でメッセージ管理が簡単
Gmailはサービス開始当初は招待制だったが、日本では2006年8月23日に登録制へ移行し、誰でも自由にアカウントを取得できるようになった。保存容量は毎日少しずつ増え続けており、2009年3月時点で約7.3GBである。検索エンジンの会社だけあって、探しているメールを瞬時に見つけることができる高度な検索システムを搭載している。最初のメールへのすべての返信が単一のスレッドにまとめらる「スレッドビュー」や、フォルダ振り分けよりも優れたラベル付けによって管理がしやすい。そのほか、主要携帯会社の絵文字に対応していたり、英語のスペルチェック機能などを備えている。
世界最大級のフリメ
Windows Live Hotmailは[Today] ページから「つながり」に登録されている友人のブログ更新や写真をフォトアルバムに投稿、最近どんなことに興味を持っているのか、などの更新情報を一目で確認することができる。Webメッセンジャーを起動すれば、アドレス帳の相手とチャットを始められる。そのほか、グループのメンバー全員とカレンダーの共有ができたりと、コミュニケーション機能が非常に充実しているのが魅力。プロバイダーのメールからフリーメールまで一括管理することも可能。
大容量で保存期間無期限のサービス
@niftyメールはPCのブラウザ向けのユーザー・インタフェースにAjax(Asynchronous JavaScript+XML)を利用しているため、直感的な操作が可能となっている。メールボックスの容量は3GBと必要十分で保存期間は無期限。環境を快適にするオプションサービスも充実している。迷惑メールを自動的に専用のフォルダーに振り分ける機能に加え、その特徴を学習し成長していく「学習型フィルター」を搭載しているので安心。携帯電話からも送受信ができる。
広がるコミュニケーション
gooメールはインターネットに接続できる環境であれば、いつでもどこでも携帯やパソコンで便利に使える。デザイン面の自由度が高く、使う人の好みに合わせて配色やアイコンを変更したり、iアプリを使って待ち受け画像や背景色をカスタマイズできる。Webブラウザからアクセスしなくても、新しいメールが到着したことを指定したメールアドレスやデスクトップ上で知らせてくれる機能があり便利。月額200円の有料オプションサービスとしてgooメールアドバンスがある。
安心で便利、しかも高機能
Yahoo!メールは国内最大のWebメールで、月間利用ID数は1500万以上を誇る。Flashを使ったインターフェイスを採用し、軽快な動作が特徴的。ドラッグ&ドロップによるメッセージの移動やキーボードを使ったショートカットに対応し、どんなユーザーでも迷わずに使えるメールソフトに近いイメージで開発された。迷惑メール対策は万全で、自動振り分けや受信拒否指定、セーフティアドレスなどの機能を搭載。フィッシング詐欺対策の強化に加えウィルスに感染していないかどうかをチェックできるスキャン機能など、セキュリティー面が非常に充実している。
